十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号
十和田市は、セーフコミュニティのまちとして、地域ぐるみで安全、安心に暮らせるまちづくりを目指しております。最近市内で、信号のない横断歩道で人が横断しそうに見えたとき、一時停止をする車を見かけるようになりました。これも十和田警察署、交通安全母の会、交通安全協会の皆さんの活動が、運転する人々に思いが伝わった成果だと思われます。
十和田市は、セーフコミュニティのまちとして、地域ぐるみで安全、安心に暮らせるまちづくりを目指しております。最近市内で、信号のない横断歩道で人が横断しそうに見えたとき、一時停止をする車を見かけるようになりました。これも十和田警察署、交通安全母の会、交通安全協会の皆さんの活動が、運転する人々に思いが伝わった成果だと思われます。
安全・安心な暮らしの確保については、セーフコミュニティに継続して取り組むとともに、警察や学校等と連携し、通学路の安全確保を図ってまいります。 広域自治組織の育成については、多様化・複雑化する地域課題に対応するため、おおむね小学校区を単位とした広域コミュニティー活動の活性化を図るとともに、新たな地域での組織化を進めてまいります。
セーフコミュニティ認証を受けている当市ですので、ふさわしいと思いますので、ぜひよろしくご検討をお願いいたします。 以上で全ての質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(畑山親弘) 以上で氣田量子議員の質問を終わります。 昼食のため、暫時休憩します。
そして次に、信号機がない横断歩道の歩行者優先の徹底についてですが、十和田市はセーフコミュニティの認証を受け、安全、安心なまちづくりを進めています。 先日、十和田警察署の交通課に伺ったところ、信号のない横断歩道は市内に475本あり、令和2年度中に交差点内で車と人がぶつかった事故は7件発生しているそうです。車同士の出会い頭の事故はすごく多いと伺っていますが、車対人では大きなけがになりがちです。
安全・安心な暮らしの確保については、昨年度3回目の認証を取得したセーフコミュニティに継続して取り組むとともに、市街地などへの防犯カメラの設置に取り組んでまいります。 広域自治組織の育成については、多様化・複雑化する地域課題に対応するため、おおむね小学校区を単位とした広域コミュニティー活動の活性化を図るとともに、新たな地域での組織化を引き続き進めてまいります。
令和2年2月6日の民生福祉常任委員会において調査したセーフコミュニティ3回目の認証取得へ向けた取組状況について、調査の経過と結果をご報告申し上げます。 本件は、セーフコミュニティ3回目の認証取得に向けたこれまでの具体的な取組状況等を確認するため調査を行ったものです。
また、十和田市は安全、安心なまちづくり、いわゆるセーフコミュニティに力を入れているまちでもございますので、熱中症になる前の対応についてさらなる対策を講じていただきたいと思います。 前に私のクーラー設置に対する一般質問での答弁では、小中学校は全ての保健室にクーラーを設置することを検討するとしていましたが、その後どうなったかお知らせください。
安全・安心な暮らしの確保については、市民や関係機関等との協働により、事故やけがの予防対策に継続して取り組むとともに、「セーフコミュニティ」の3回目の認証取得を目指してまいります。 多様な交流の推進については、都市間交流事業の推進や市民・大学とのネットワーク形成などを図ってまいります。
これは、いわば雪国の宿命でもありますが、安全で安心なセーフコミュニティを目指す我が十和田市には似合わない光景です。建設部では、こうした穴あき情報を市民が市役所へ簡単に情報提供できるよう、新しい仕組みを用意したと聞いています。穴があいているのを見つけたら早く通報する、大変結構な取り組みだと思いますが、速やかに補修できなければ意味がありません。
誰もが自殺対策に関する必要な支援を受けられるよう、十和田市セーフコミュニティ推進協議会を初めとする地域のネットワーク組織と連携し、全庁挙げて生きるための包括的な支援体制を整備し、地域の自殺実態を踏まえた計画を策定するよう進めているところでございます。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
全ての市民が安全・安心に暮らすことができるまちづくりについては、事故やけがは予防できるという理念のもと、市民・関係機関等との協働によるセーフコミュニティ活動の推進に継続して取り組んでまいります。 また、都市間交流事業の推進や市民・大学とのネットワーク形成など、多様な交流を推進してまいります。
全ての市民が安全・安心を実感できるまちづくりについては、事故やけがは予防できるという理念のもと、市民・関係機関等との協働によるセーフコミュニティに継続して取り組んでまいります。 また、治安や生活環境の悪化を防ぐため、空き家の適正管理に向けた指導等を強化してまいります。
民生福祉常任委員長 16番 畑山親弘君 △民生福祉常任委員長報告 (16番 畑山親弘君 登壇) ◆16番(畑山親弘君) 平成28年3月4日の民生福祉常任委員会において調査したセーフコミュニティ再認証取得後の取り組み状況について、調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
国に先駆けて、昨年2月、私たち会派でセーフコミュニティの件で視察に伺いました東京都豊島区、昨年5月に新庁舎が完成いたしまして、業務開始を機に福祉関係のフロアを4階に全て集約して、相談窓口のワンストップ化を進めております。
全ての市民が安全・安心を実感できるまちづくりについては、事故やけがは予防できるという理念のもと、市民・関係機関等との協働によるセーフコミュニティに継続して取り組んでまいります。 防災については、市民の安全と安心を確保するため、自主防災組織の充実や地域防災計画の見直しなど、緊急事態に適切に対処できる体制の強化を図ってまいります。
民生部からは、交差点のカラー舗装化などの交通安全対策、防犯灯、街路灯の増設、セーフコミュニティの取り組み、地域コミュニティー強化の取り組みについての説明を受けました。
十和田市は、セーフコミュニティを推進していることからも、危険を排除し、市民の安全、安心を確保するという姿勢は、自治体の危機管理上も当然のことであると考えております。 また、新渡戸記念館において展示保管されている貴重な資料についても、当面現存する安全な市の公共施設の一部を活用し、展示、保管したいという市の対応は、資料を安全に保存するという観点からも十分に理解できるところであります。
インターナショナルセーフスクールは、セーフコミュニティと同じく、WHO(世界保健機関)協働センターが、より安全な環境づくりを目指す学校であることを認める国際認証であります。
また、全ての市民が安全・安心を実感できるまちづくりを推進するセーフコミュニティについては、本年2月の再認証を新たなスタートと位置づけ、市民・関係機関等との協働により、事故やけがの予防対策に継続して取り組んでまいります。 次に、予算特別枠による取り組みについてであります。
セーフコミュニティで安心、安全のまちづくりに奮闘されています。しかし、この地域の自殺率は残念ながら非常に高いものがあります。その背景として、貧困と病気があることは間違いありません。国民健康保険事業特別会計や介護保険事業特別会計への繰り出しをふやして、支払い可能な額への低減を行うべきではないでしょうか。国保税には法定減免制度がありますが、これだけでは不十分で、レベルが高過ぎます。